胎動が膀胱やおへそでポコポコ…赤ちゃんは何してる?気になって調べてみた。

妊娠22週頃のことを書いています。

妊娠中期になると、いよいよ本格的に胎動が始まりますよね。私自身、少し早めでしたが妊娠17週ごろからおへそ付近や下腹部の左右など、いろんな場所で「ポコッ」「ボコッ」と動く感覚を感じるようになってきました。妊娠22週になると、より力強く感じることも多くなっていました。
そこで浮かんだのがこの疑問。「この胎動、赤ちゃんはどんな動きをしてるの?」

先にざっくり答えを言うと——胎動を感じる場所は、赤ちゃんの姿勢のヒントのようです。膀胱付近なら足やひざで押している、おへそ付近なら手足が前に来ていることが多いのだそう。そして、同じ場所で規則的に「トントン」続くのは、しゃっくりの可能性が高いみたいです。

詳しい見分け方を、体験ベースでまとめました。同じ時期のママたちの参考になれば嬉しいです。


胎動の位置でわかる!赤ちゃんの動きと姿勢

胎動を感じる場所によって、赤ちゃんがどんな姿勢でいるかがなんとなくわかるようです。

下のほう(足の付け根あたり)で強く感じることが多い場合

赤ちゃんの足が下を向いている(いわゆる逆子の姿勢)の可能性があるとのこと。
ただ、妊娠中期(20〜27週ごろ)までは赤ちゃんは子宮の中でくるくる自由に動き回っている時期。この時期に「逆子状態」になっているのはとてもよくあることなので、心配する必要はないみたいです。

膀胱付近でポコッと感じる場合

赤ちゃんが足や膝で膀胱を押したり、伸びをしたりすることで、下の方にポコッと胎動を感じることがあります。
・よくある動き:足でキック、膝のぐい押し、伸びの動作など
・ママの感覚:トイレが近くなる、突き上げられるような感覚

おへそ付近で感じる場合

足が上、手や膝が前に出ている姿勢のことが多いようです。赤ちゃんがくるっと回って、前方に手足が来ていると、おへそのあたりで胎動を感じやすくなるんですね。
・よくある動き:パンチ、キック、回転、ひねる動きなど
・ママの感覚:ドン!ポコッ!と衝撃あり。くすぐったい感覚のときも

なお、「ぐにょっ」や「うにょっ」などと感じたときは赤ちゃんが体をひねったり回転しているときみたいです。かわいいですよね。
ちなみに、くすぐったい感覚は私自身は一度も感じませんでした。感じ方には個人差がありますね。


「しゃっくり」と「胎動(キック・パンチ)」の違いは?

胎動には赤ちゃんのしゃっくりも含まれているようです。キックやパンチとの見分けはわかりにくいですが、リズムや感覚が全然違うらしい。

赤ちゃんのしゃっくりの特徴

・リズム:規則的(トントン、トントン…と一定の間隔)
・持続時間:1分〜10分くらい続くこともある
・場所:ずっと同じ場所で感じることが多い
・強さ:優しく、小さなノックのような感覚

しゃっくりは赤ちゃんの横隔膜が動くことによって起きる自然な反応で、肺の準備運動とも言われています。妊娠20週ごろから感じる人が増えてくるみたいですが、感じ方には個人差があるでしょう。

キック・パンチ(胎動)の特徴

・リズム:不規則。ドンッ、グイッ、ポコッとバラバラ
・持続時間:一瞬〜数秒で終わることが多い
・場所:動くごとに場所が変わる
・強さ:成長とともにパワーアップ

成長とともに蹴る力がどんどん強くなって、妊娠後期には「痛い!」と感じるママさんもいるようです。それもまた赤ちゃんが元気な証拠ですよね。
ちなみに私自身は、出産まで胎動を「痛い」と感じたことは一度もありませんでした。このあたりも、本当に人それぞれみたいです。

しゃっくりしやすいタイミング

正直に言うと、私自身は「これがしゃっくり!」というのが最後までよくわかりませんでした(笑)ただ、調べてみると、こんなときに起こりやすいみたいです。

・ママがご飯を食べたあと(羊水に変化が出るため)
・ママがリラックスしているとき
・夜や寝る前の静かな時間(気づきやすい)

しゃっくりは横隔膜が正常に発達してきたサインで、肺呼吸の練習にもなっているんですってね。「今日も練習してる〜がんばれ〜!」って見守ってあげたくなります。

なお、しゃっくりは1日1〜3回程度のことが多く、感じない日があっても心配はないとのことでした。




胎動がしょっちゅうある=赤ちゃんが元気な証拠

1日に何度もポコポコ感じる場合は、しゃっくりではなく、ほとんどが胎動=赤ちゃんの自発的な動きである可能性が高いです。

ちなみにこのあと週数が進むと、胎動は「ポコッ」から「ボコッ」へどんどんパワーアップしていきました。そのあたりは25週の記事に書いています。

まとめ

お腹に宿ってポコポコ動いている小さな命、本当に愛おしいものですよね。

胎動としゃっくりは、どちらも赤ちゃんが元気に育っているサイン。見分け方は、リズムが一定で同じ場所ならしゃっくり、不規則で場所が動くなら胎動——ざっくりこれだけ覚えておけば大丈夫です。

「これはしゃっくりかな?」「さっきのは蹴られた?」と考える時間が、赤ちゃんとのつながりを感じられる大切なひとときです。感じ方には個人差がありますが、観察しているうちにだんだん感覚がつかめてきます。少しずつ我が子のクセとしてわかってくるのも楽しみの一つですよね。
※胎動が極端に少ない、しゃっくりが1日に何十回もあるなど、いつもと違うと感じた場合は念のため産婦人科へご相談ください。

※この記事は、私個人の体験と調べた内容をまとめたものです。体調や症状について心配なことがある場合は、必ずかかりつけの医師や助産師に相談してください。

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