【時短&省スペース】副菜づくりに”炊飯器”が大活躍!ボウル代わりに使える私の裏技アイディア





こんにちは!
現在、妊娠19週目。パートナーと二人暮らしをしている私が、
節約・時短・健康のために副菜づくりを工夫している中で出会った「炊飯器活用術」をご紹介します。
(炊飯器調理の内容ではなく、炊飯器の内釜の活用術になります。)


🍚副菜づくり、意外な“プチストレス”ありませんか?

我が家は2人暮らし(お腹の子を入れると3人!)。
副菜は「数日分まとめて作り置き」しておくスタイルです。

とはいえ、私はできるだけ物を買い足さず、今あるもので工夫したい派。
なので、一人暮らし時代から使っていた小さなボウルや丼を使っていたのですが…

• 野菜を塩もみしようとするとこぼれる!
• 調味料と和えても全然混ざらない!
• だからといって新しい道具は増やしたくない…

そんな地味だけど毎回感じるプチストレスが、じわじわ積もっていたんです。

🧠ある日ふと目に止まった「炊飯器」

ある日、洗って乾かしていた炊飯器の内釜を見て、ふと思いました。

「あれ…これ、混ぜ物にちょうどよくない?」

思い切ってキャベツの塩もみに使ってみたところ…

びっくりするほど使いやすい!!✨

✅炊飯器をボウル代わりに使うメリット

実際に使ってみて感じたメリットはこちら👇

• 深さがあるから野菜を混ぜてもこぼれない
• 広めの口で混ぜやすい・和えやすい
• 軽くて安定感もある
• 元々ある道具だから、収納も増えない

さらにうちでは、
朝に1回・夕飯時に1回ご飯を炊くルーティンになっているため、
日中や夕方の副菜準備のタイミングには、炊飯器が空いていることがほとんど。

だから、「今副菜つくろうかな」と思った時に、ちょうど使えるんです✨

🥬こんな副菜に使ってます!

• キャベツやきゅうりの塩もみ
• レタスの塩昆布和え、もやしの酢和え、酢キャベツづくりなど
• 冷凍野菜を自然解凍しながら和える工程にも◎

⚠️注意点も少しだけ

内釜はテフロンなどのコーティング加工がされているため、
• 金属スプーンなどで強くこすらない
• 使用後は中性洗剤+やわらかスポンジでやさしく洗う

この2点を守れば、問題なしです!

📝まとめ|物を増やさず、工夫で快適になる暮らし

✅大きなボウルがなくても工夫次第で快適に!
✅「あるもので工夫する」視点が暮らしをラクにする
✅特に2人暮らしや妊娠中・体調を見ながらの調理にはぴったり!

私のように、
「物は増やしたくないけど、もっと料理をラクにしたい」
そんな方には、ぜひ試してみてほしいアイデアです(*^^*)/



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