【40歳妊婦】腰痛で病院に行かないと決めた。その結果…!【産後の追記あり】

妊娠19週の頃(40歳)の話です。
腰が痛くてベッドから起き上がれなかった朝、夫に「病院行ったら?」と言われました。でも、私は思いました。
「行っても、湿布かコルセットか、飲み薬か注射で終わるよね」「妊娠中だからレントゲンも撮れないし、根本解決にはならなそう」
——そうして私は、まず自分で整えてみることにしました。
(先にお伝えすると、これは「病院に行かない方がいい」という話ではありません。私の場合の、私の選択の記録です。強い痛みや続く痛みは、必ず受診してくださいね。)


「まず自分で整えてみる」が私の性分

私は昔から、自分の体の状態を観察して、自分で整えるのが好きなタイプです。
なぜ不調が起きたのか? 最近の姿勢は? 睡眠は?——そうやって原因を自分なりに探って、生活を整えて様子を見る。メスや薬に頼る前に、まず自分でやれることをやってみる。
何年もストレッチだけで腰痛をコントロールできていた経験があったからこそ、それが私にとって自然な選択でした(もちろん、すぐ受診するのが正解な場面もたくさんあります。私も出血のときは迷わず受診しました)。

なぜ私は、ストレッチを毎日のルーティンにしていたのか

ストレッチを日課にしていた頃、「健康意識高いね」「腰痛対策?」と聞かれることがありました。でも、私がストレッチを続けていた理由は、もっと美意識寄りでした。
ちなみに、もともと私は中学生の頃からヘルニア持ち。この件で病院へ行ったことはありません。固いところに寝たりしなければ、日常に支障をきたすほどではなかったからです(不便はありましたが)。一生付き合うものだと思っていました。
ところが、ストレッチを毎日するようになって、ある日気がついたんです。
「ヘルニア、治った!?」と。
それから10年ほど、腰痛とは無縁の日々でした。

老廃物をその日のうちに流す——体内の“滞り”を残さない

デトックスの概念を知ってからは、「体に老廃物を溜めたくない」と、四六時中思っていました。その日に溜まったものは、その日のうちに流しきる。血流を促し、巡りを良くして、いらないものは外に出す。そのイメージを実現する手段のひとつが「ストレッチ」でした。
私は過去に、何十冊もの健康本・美容本を読み漁ってきました。スマホでも日々のスキマ時間に徹底的に調べていました。だからストレッチを、ただの柔軟体操ではなく“体内循環と美のメンテナンス”として捉えるようになったんです。
実際、あるストレッチを1ヶ月続けたところ、ふくらはぎが明らかにほっそりして、職場の人から「急に細くなった?」と驚かれたこともあります。何気ない動きでも、ちゃんと体と向き合っていれば結果が出る——それを体感した瞬間のひとつでした。


それでも、コルセットを使った日が来た

この記事を書いたときの私は「自分で整えたい」と思い、ストレッチを信じていました。でも数週間後、再び腰痛が強くなったとき、たまたま知人からコルセットを譲ってもらったんです。
「せっかくもらったし、使ってみようかな」という軽い気持ちでしたが、実際に使ってみたら——予想以上に楽だったんです
もちろん根本解決にはなりません。でも、痛みが強いときに体を守る“道具”として取り入れるのはアリだなと思いました。基本は「まず自分で整える」。でも、必要なときに必要なものを柔軟に取り入れる。それも「自分の体と向き合う」ということなのかもしれません。
私が実際に使ったコルセットはこちら→【妊娠中期】元気なのに、歩くと下腹が痛くなる!コルセットはこれにも効いた

【追記】産後の腰と、ストレッチのその後

出産(帝王切開)を経て、産後すぐは腰が安定しない感覚があって、歩くのもゆっくりでした。でも今は、腰の調子は特に悪くありません。むしろ最近は好調です(妊娠前と同じように動けるわけではまだありませんが)。
ひとつ発見だったのは、産後7ヶ月で生理が再開してから、生理の1週間ほど前になると、寝起きに腰がだるい日があること。いわゆるPMSというやつでしょうか。周期と紐づいているとわかっているだけで、慌てずに済んでいます。
そして——あの「またストレッチを習慣化したい」と書いた私に、報告です。産後8ヶ月後半、ちゃんと再開しました。
きっかけは写真写り。巻き肩がひどくて、肩を正しい位置にキープする運動を始めたら、自然とストレッチもやりたくなったんです。10年前は毎晩2セット、どんなに疲れていても必ずやっていましたが、今は1日1セット、朝か晩に。締めは鳩のポーズです。
2セットにしないのは、今の生活では心に無理がかかるから。赤ちゃんが起きている間は向き合っていたいし、寝ている間はブログなど自分のやりたいことに時間を使いたい。だから「1セットでよし」としました。完璧より、続くことが大事。
再開して1週間ほどで、義実家に行った帰りに義母から「なんか痩せた?」と言われました。翌日の写真も、フェイスラインがすっきり。腰にも効いていて、普段なかなか伸ばせないところが伸びて気持ちいいです。まだまだ続けていきます。



まとめ|ストレッチは「未来の自分への投資」

私にとってストレッチは、
・スタイルキープのための土台
・老化の加速を防ぐ手段
・むくまない・太らない・崩れない体を守るための儀式
そんなすべてを含んだ、大切な時間です。「今を最高の状態で過ごすこと」は、必ず「未来の自分の見た目・生きやすさ・自信」につながります。
自分でできることをやってみて、それでも必要なら道具や病院に頼る。私は可能な限り、自分の手で、自分の未来を整えていきたいと考えています。
※この記事は、私個人の体験と考えをまとめたものです。私の場合は結果的に大丈夫でしたが、妊娠中の腰痛には病的なものが隠れていることもあります。痛みが強い・続く・いつもと違うと感じる場合は、我慢せず必ずかかりつけの医師に相談してください。

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