【妊娠中期】これって靭帯の痛み?妊娠中に感じた下腹のシブシブ、ピキーン

妊娠26週のころのことを書いています。
妊娠中期に入ったころから、下腹の左側がシブシブ痛む、歩いているとピキピキするといった軽い痛みが時々出るようになりました。最初は「これって大丈夫なの?」と心配でいろいろ調べました。
結論から言うと、私の場合は靭帯が伸びることによる痛みだったようです。靭帯痛といっても痛みの出方やタイミングが違うことがあります。知ってからは、お腹に痛みが出たときも落ち着いて対処できるようになりました。同じように不安を感じている方の参考になれば嬉しいです。


私が体験した「靭帯のび痛」の2タイプ

私が感じた痛みは大きく2つのタイプがありました。

① ピキーンとした、つるような痛み(歩いているときや急な動きで)
・コルセットなしで歩くと下腹の片方がピキピキ
・くしゃみや寝返りでも「うっ」となることが
・トイレを我慢していたら下腹の片側がピキピキ…膀胱が圧迫されると子宮を支える靭帯にも負荷がかかるみたい

これらは、円靭帯が一気に引っ張られるときの典型的な反応のようです。

② シブシブ・ズーンとした鈍痛
・特に動いていないのに、下腹の片側がシブシブ
・子宮がじわじわ大きくなって、靭帯が常に軽く引っ張られている状態のよう

①と比べると地味な痛みですが、じわじわ続くのがなんとも気になるんですよね。


この痛み、料理しても大丈夫?

シブシブした鈍痛を感じていたとき、ちょうど晩ごはんの準備をしようとしていて、ふと思ったんです。「この状態で立って料理しても大丈夫?それとも横になった方がいいのかな?」
調べたり助産師さんの話を思い出したりしてわかったことは:
・軽い鈍痛だけで、お腹の張りや出血、強い圧迫感がなければ無理のない範囲で料理などの日常動作はOK
・でも、痛みが増してきたり張りが出るならすぐ中断して休むのが鉄則

私はそのとき、少し横になったら痛みは落ち着きました。
妊娠中は「いつも通りやっていいのか?今は休むべきなのか?」って、小さな判断にすごく神経を使いますよね。でもそういう小さな気づきこそ、赤ちゃんと自分の体に寄り添えている証拠なのかもと思えました。

靭帯の痛みとは?仕組みを簡単に

そもそも靭帯の痛みとはどういうものか、調べてみてわかったことをまとめます。

子宮は靭帯という組織で骨盤とつながって支えられています。妊娠が進むにつれて子宮が大きくなると、それに引っ張られるように靭帯も伸ばされ、痛みが出ることがあります。
主に痛みが出やすい靭帯:
・前方→円靭帯(えんじんたい)
・横→広靭帯(こうじんたい)
・後方→仙骨子宮靭帯(せんこつしきゅうじんたい)

私が感じていた下腹のシブシブや歩くときのピキーンは、主に円靭帯によるものだったようです。



まとめ

妊娠中の靭帯の痛みで私が心がけていたことをまとめます。
・動き出しはゆっくり、コルセットを活用する
・尿意は我慢しない(地味に大事!)
・シブシブ系の鈍痛には温めて休むのも効果的

妊娠中の痛みって、「よくあること」と言われてもやっぱり不安になるもの。でも「こういう痛みもあるんだな」と知っているだけで気持ちがだいぶ楽になると思います。
なお、この記事はあくまで私個人の体験と調べた情報をもとにまとめたものです。張りや出血、発熱など他の症状がある場合はすぐに受診してください。

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