私が日焼け止めをあまり塗らない3つの理由|帽子と日傘で過ごす選択

帽子と日傘で紫外線対策をしながら散歩する母親

※本記事にはプロモーション(PR)が含まれます。

かつての私は、日焼け止めを塗るのは当たり前だと思っていました。でも今は、自分にはあまり合わないと感じて、ほとんど塗っていません。
先に大事なことをお伝えします。これはあくまで私個人の感覚と選択です。紫外線対策そのものはとても大切ですし、日焼け止めが肌を守ってくれるのも事実だと思います。だから、「塗らないほうがいい」とおすすめする記事ではありません。「私はこうしている」という一つの体験として読んでもらえたら嬉しいです。



本題の前に、紫外線について簡単におさらいです。

UV-A(PA+〜で対策)
肌の真皮層にじわじわダメージ。シワやたるみの原因に。

UV-B(SPFで対策)
肌の表面を焼く。シミやそばかすの原因に。

※SPFの数値は「1」で約15分の効果が目安です。

なお、UV-Cはオゾン層に吸収されて地上には届きません。

私が日焼け止めをあまり塗らない3つの理由

ここから先は、あくまで私自身が感じていることです。

①お肌の上で酸化・蓄積していく気がするから

油は酸化しやすく、皮脂も同じです。日焼け止めにも油分が含まれるものが多く、肌の上で皮脂と混ざります。私は、その混ざったものが顔に乗り続けるのが、なんとなく気になってしまうんです。

しかも日焼け止めは汗で流れるので、こまめな塗り直しが大切だと言われますよね。でも、酸化した日焼け止めや皮脂をきちんと落としてから塗り直している人って、どのくらいいるんだろう……と、自分のことも含めて思ってしまって。汗や空気中の汚れ、無意識に顔を触ることでも肌は汚れます。その上から重ねるより、私は別の方法のほうが心地よく感じる、というだけのことです。

一夏終わるとシミが濃くなったと感じる人がいるのも、こうしたことが少し関係しているのかな……と想像しています(あくまで私の想像です)。

ちなみに私の母も、もともと化粧や日焼け止めの習慣がなく、外出時は帽子を徹底しています。60歳を過ぎた今もシミが少なくきれいな肌で、結局シンプルが一番なのかな、と思っています(もちろん個人差はあります)。

②ベタつきが苦手だから

肌がベタつくと、私はどうしても不快に感じてしまいます。ベタついた肌にはホコリもつきやすい気がして。本能的に「心地よくない」と感じることは、私は無理に続けない——そんな性分です。

③余計な摩擦を与えたくないから

日焼け止めは、塗るときも落とすときも、肌をこする動作がどうしても増えます。クレンジングや洗顔の回数が増えれば、それだけ摩擦も増える。摩擦は肌にとって地味だけど蓄積するダメージだと感じていて、私はできるだけ肌に触れる回数自体を減らしたくて。だから、塗らずに済むなら塗らない、というのが私にとってストレスが少ない選択でした。

私の紫外線対策は、もっぱら帽子と日傘です。




【2026年追記】
この記事は2021年に書いたものですが、その後出産し、今は子育て中です。ここからは、赤ちゃんが生まれてから変わったことについて書き足しています。

赤ちゃんの日焼け止めはどうしてる?

赤ちゃんに対しては、私自身のときよりも少しだけ気にかけています。「自分の選択のせいで、赤ちゃんに本来できなかったはずのシミを早くつくってしまったら、かわいそう」という気持ちがあるからです。

今しているのは、ベビーカーから出る部分——膝下から足の指先だけを、お散歩のときに塗ること。顔や腕には塗っていません。とはいえ、5回に1回くらいは塗り忘れたり、塗らない日もあったりします。専門家は「短時間でも油断しないで」と言いますし、それも分かってはいるのですが、つい「短時間だしいいか」となってしまうのが正直なところです。

じつは私が「塗ろう」と思ったわけではなくて。こんがりしてきた赤ちゃんの足を見た夫が「日焼け止め、塗ってあげたいね」と言ったのがきっかけで、買って使い始めました。

赤ちゃんに使っているのは、こちらの日焼け止め。人気そうなので買ってみました。スッと肌に馴染みサラサラなのは確かだと思います。脚に塗ったついでに、私の腕や手の甲にも同じものを使うことがあります(正直、塗らない日のほうが多いですが)。石鹸で落とせるのも重要ポイント。
ちなみに自分の顔にも試してみたら、少し乾燥してつっぱりを感じたので、顔は引き続きなめらか本舗のものにしています。
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※赤ちゃんの肌はとてもデリケートです。日焼け止めを使うときは赤ちゃん用を選び、心配なことがあれば小児科や皮膚科にご相談ください。これはあくまで、我が家のゆるいやり方です。




ほとんど塗らない私が、使うときに選ぶもの

ここまで「あまり塗らない」と書いてきましたが、これまでに、日焼け止めを全く塗らない期間も長いことありました。また塗るようになったきっかけは、妊娠中にシミが濃くなったこと(妊娠中はホルモンの影響でシミが濃くなりやすいそうです)。主張が矛盾してるかもしれませんが、シミだらけの未来をリアルに感じてしまって、「時々は塗ってみようか」と思うようになったのです。

それ以来、特に紫外線が強い5月6月は外出時にのみしっかり塗り、それ以外の季節はあまり塗らない——これが今の私のちょうどいいバランスになりました。

顔に使うときに選んでいるのは、なめらか本舗のリンクルUV乳液。色つきタイプの日焼け止めで、肌をカバーしつつワントーン明るく見せてくれるので、化粧をしない私には下地やファンデーション代わりにもなります。ベタつきは気になりますが、石鹸で落とせて、塗ってもヒリヒリしないのが私には合っていました。
じつは以前、「ベタつかない」とうたうタイプを使ったことがあって、逆にヒリヒリして肌が乾燥し、石鹸でも落ちなくて……。それ以来、”落としやすさ”と”刺激の少なさ”を大事にしています。ドラッグストアでついで買いできる気軽さも気に入っています。
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ゆくゆくは、赤ちゃんと一緒に使える1本に統一したいと思っています。まだ使っていませんが、いま気になっているのはこちらです。
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日焼け止めとの付き合い方は、こちらにも書いています。気になる方はあわせて読んでみてください。
▶︎日焼け止めって本当に必要?塗る・塗らない、どっちが正解?私の考え方と選び方のヒント
▶︎妊娠中でも安心。私が意識している“内側からの紫外線対策”

※この記事は私個人の体験・感想です。肌に合うものや紫外線対策の方法は人それぞれで、日焼け止めには紫外線から肌を守る大切な役割があります。塗る・塗らないを含め、不安な場合は皮膚科などの専門医にご相談ください。

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