妊娠中、脚がむずむずして眠れない!1時間半苦しんだ深夜、30分で眠れた私の対処法

妊娠23週の頃(40歳)の話です。

妊娠中、眠れない夜ってありますよね。
当時は妊娠中期。いつもなら、むずむずしても「脚を横に倒して”くの字”にすればなんとかなる」タイプでした。
ところがある夜、1時間半も体がむずむずして眠れない夜がありました。脚だけじゃなく、全身が落ち着かず、喉の渇きもあって、あくびは出るのに眠れない…。
とうとう我慢の限界が来て、「このままじゃ絶対寝られない!」と悟り、深夜に飛び起きて、体に寄り添う対処をしてみたところ——なんと30分もしないうちに、不快感が消えて眠れたんです。
そのときにやったこと、気づいたことをまとめます。妊娠中、似たような不快感で悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。


その夜の体の状態

・寝ようとしたけど、脚だけでなく体全体がむずむず・落ち着かない
・喉が渇く感じもあり、不快で横になっていられず起き上がった
・あくびは何度も出るけど眠れない
・トイレに行っても眠気が戻らず、じっとしていられないほどつらかった

原因かも?と思った、その日の夕食

この日の夕食は、冷やしラーメンに加え、きゅうり、枝豆、鶏むね肉、小松菜、にんにくの芽、黒ごまなど、消化に時間がかかる食材が多め。
加えて、食後にリンゴ酢の炭酸割り(氷入り)を飲んでいたため、
・胃腸が冷えて動きにくくなっていた
・ガスがたまりやすい食材と冷たい炭酸で、ゲップが多発
・結果、寝る前もずっとお腹が重く、体の内側がざわついていた

実際、妊娠中は消化機能が落ちやすいので、普段よりも小さな刺激で「眠れない夜」が起こることがあると実感しました。


実際にやった“30分のケア”

限界を感じて起きたあと、私がしたのは以下のシンプルなステップです。

①足首を左右10回ずつ回す
筋肉を動かして血流を促し、むずむずの衝動を軽減。

②深呼吸を3回
交感神経の高ぶりを抑え、リラックスモードに切り替え。

③鉄玉で沸かした麦茶をゆっくり1杯飲む
口に10秒含んでから飲むことで、冷たい飲み物の刺激をやわらげました。妊娠中に不足しがちな鉄分を、吸収しやすい形で補えた可能性も。
実は、鉄分不足は「むずむず脚症候群」の原因の一つとも言われているようで、鉄玉で沸かした麦茶は“自然な形で鉄を補える”点でも安心感がありました。
(※私は医療従事者ではないため、個人の体感として参考程度にご覧ください。)

④トイレに行って、再びベッドへ
体が軽くなった感覚とともに、不快感がスッと消えました。

結果:30分で眠れた

ベッドに戻った瞬間、「さっきまでの不快感が嘘みたい…」と感じるほど体が落ち着いていて、そのまま自然と眠りに落ちていました
1時間半のむずむずと戦ったあと、たった30分の自分ケアで回復できたことに、本当に驚きました。

妊娠中は、ほんの小さな刺激や冷え、食べ合わせで「眠れない夜」が簡単に訪れます。でも、体に静かに寄り添い、少しだけ整えることで、思いがけず快方に向かうこともある。我慢せず「今の不快」をきちんと感じて動いてよかったです。

妊娠中の“眠れない夜”に試してほしいこと

もしあなたも、今夜むずむずして眠れないなら、こんなことを試してみてください。
・足首・手首をゆっくり回す
・深呼吸を3回だけでも
・温かい or 常温の飲み物を少し口に含む(できれば鉄玉で沸かした麦茶も◎)
・トイレに行って、身体を少しでも軽くする
・無理に「寝なきゃ」と思わず、「今、体を落ち着けよう」でOK!

まとめ

眠れない夜は、本当にしんどい。
でも、“あきらめる前にできること”は思ったよりたくさんあると気づけた夜でした。
「我慢せず、そっと体に寄り添ってあげる」——これだけで、あの1時間半の不快から脱出できました。
同じような夜を過ごす誰かのヒントになればうれしいです。

※この記事は、私個人の体験と調べた内容をまとめたものです。体調や症状について心配なことがある場合は、必ずかかりつけの医師や助産師に相談してください。

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