妊娠18週の頃、ふと鏡を見て「あれ?お腹がそんなに出てない…?」と感じ、心配になりました。当時40歳、初めての妊娠でした。
SNSや妊娠アプリを見ると、同じ週数なのにもっとふっくらしている人がたくさんいて、「赤ちゃん、ちゃんと育ってるのかな」とモヤモヤ。
あとから振り返ると、あのときの不安はけっこう多くの妊婦さんが感じているものでした。それで、私なりに調べたことと、その後どうなったかをまとめます。
お腹が目立たなくてモヤモヤしている妊婦さんの、少しでも安心につながればうれしいです。
お腹の出方に差が出るのはなぜ?調べてわかった5つの理由
実は、お腹が出てこない=赤ちゃんが育っていない、というわけではないとのこと。
次のような理由で、お腹のふくらみ方に差が出てくるんですって。
1. 初産かどうか
初めての妊娠だと、お腹の筋肉(腹直筋や腹横筋など)がまだ伸びにくく、ふくらみが目立ちにくい傾向がある。
2. 体型の違い
もともと痩せ型の人は、逆に少しの変化でも目立ちやすい一方、筋肉質だったり骨盤がしっかりしている人はお腹がコンパクトに収まりがち。
3. 赤ちゃんの位置
赤ちゃんが背中側(体の内側)に寄っていると、お腹の前側がふくらみにくく、見た目にあまり変化が出ないことがある。
4. インナーマッスルがしっかりしている
これは私自身も「あ、これかも」と感じた点です。
妊娠前から運動習慣があったり、ヨガやピラティス、体幹トレーニングをしていた方は、腹筋(特に腹横筋)がしっかりしていることがある。
その結果、子宮を内側から支える力が強く、お腹が前にせり出しにくい=お腹が目立ちにくい、という状態になることも。
5. 服装や姿勢
お腹が大きくなっていても、ゆったりした服を着ていたり、骨盤をしっかり立てて姿勢を保っていると、あまり目立たないこともある。
どうしても不安なときは、検診で確認できる
お腹の見た目では赤ちゃんの成長はわかりませんが、定期検診ではきちんと確認できます。
エコーで赤ちゃんの大きさ(推定体重)を測ってもらえますし、子宮底長(子宮の大きさ)も診てもらえます。つまり、外から見たお腹のふくらみと、中の赤ちゃんの成長は別物なんです。
それでも不安が消えないときは、検診のときに「お腹が目立たない気がして心配で…」と素直に聞いてしまうのが一番です。妊娠中の心配ごとは、些細なことでも聞いていいんです。
まとめ:お腹の大きさより、赤ちゃんの成長が大切
「18週なのにお腹が目立たない…」
「他の人はもっとふっくらしてるのに、自分は大丈夫?」
そんな不安を感じてしまう妊婦さんは多いと思います。
でも、お腹の出方だけでは赤ちゃんの成長はわからないということでした。
大切なのは、定期検診で赤ちゃんが元気に育っているかどうかです。
今のお腹のかたちは、あなたの体の個性と赤ちゃんの居心地のよさが現れているだけ。
どうか安心して、変化を楽しんでくださいね。
【追記】その後、私は無事に出産しました。あのとき「出てない…」と心配していたお腹も、週数が進むにつれてちゃんと大きくなりました。お腹の出るペースは本当に人それぞれ。あのときの不安は取り越し苦労でした。
なお、この記事は私個人の体験と調べた内容をまとめたものです。気になる症状がある場合は、必ずかかりつけの医師にご相談ください。
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