妊娠初期の胸の張り。生理前との違いを実感した話

妊娠初期、体にはさまざまな変化が起きます。

私は妊活中から手帳に毎日体の変化を記録していました。振り返ると、妊娠したと気づく前から、胸にじわじわと変化が起きていたことがわかりました。

この記事では、その記録をもとに、妊娠初期の胸の張りがどのように変化していったかを正直に書きます。

妊娠1週目から違和感はあった

手帳を振り返ると、妊娠1週目に「最近腰がだるい」と記していました。この時点ではまだ妊娠しているとは思っていませんでした。

妊娠2週1日目には「ここ最近、左乳房の先が下着に触れると痛い」という記録があります。その数日後には「胸の張りっぽいのがなくなってきたかも」とも書いていました。

症状が出たり引いたりする——これが妊娠初期の胸の変化の特徴のひとつなのかもしれません。

体は正直に何かを伝えようとしていたのだと、今になって思います。



妊娠4週、胸の張りが強くなった

妊娠4週には「朝の寝起きがだるい日が続く」という記録があり、妊娠4週6日目には「胸が張っている、夜は病的な睡魔」と書いていました。

このころから出血やつわりが徐々に始まっていきました。出血が10日間続いたときのことは別の記事に書いています。

妊娠初期に10日間出血が続いた。流産かと思いながら待った話

生理前との違い

生理前にも胸は張ります。では妊娠時とどう違ったのか。

私の体感では、妊娠時の胸の張りは生理前より明らかに強かったです。生理前は「張るな」という程度ですが、妊娠時は下着が触れるだけで痛みを感じるほどでした。

実はこれは今回だけの経験ではありませんでした。流産となった妊娠のときも、同じように生理前より強い胸の張りを感じていました。そのときに「これはもしかすると妊娠かも?」と思った記憶があります。

ただ、期待して裏切られることの辛さを知っていたので、「胸の張りが強いな」と感じながらも、あえてそれ以上考えないようにしていました。

「もしかして」と思いながら、思わないようにする。——流産経験のある妊活中の複雑な気持ちです。

流産を経験したときの気持ちはこちらに書いています。
不育症と言われた日。それでも私が諦めなかった理由。



胸の張りは妊娠のサインのひとつ

もちろん、胸の張りだけで妊娠を確定することはできません。生理前にも同じような症状が出る方も多いからです。

ただ私の経験から言えるのは、「いつもより明らかに強い」「下着が触れるだけで痛い」という場合は、妊娠の可能性のひとつとして頭に置いておいてもいいかもしれません。

体は、言葉より先にサインを送ってくれています。

まとめ

私の場合、妊娠初期の胸の張りは生理前より明らかに強く、妊娠1〜2週目という非常に早い時期から何らかの違和感がありました。

体の変化を手帳に記録しておくと、振り返ったときに気づけることがあります。妊活中の方に、少しでも参考になれば嬉しいです。

同じ時期に経験していたつわりについてはこちらです。
つわりはいつ終わる?私の場合は10週で終わった話

※この記事は私個人の体験をもとにしています。妊娠の判断は必ず医療機関にご相談ください。

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