生後6ヶ月になると、育児の景色が一気に変わります。
おむつがパンツタイプに切り替わり、離乳食が始まり、服もセパレートが増えてくる。変化がほぼ同時期に重なってくる、なかなか忙しい時期です。
ものを増やしたくない私が、この時期に「本当に買ってよかった」と思ったものだけを正直に書きます。準備しすぎて後悔したものの話も、一緒に書いています。
おむつ、パンツタイプへの切り替えのこと
テープタイプからパンツタイプへの切り替えは「寝返りが始まったら」とよく言われますが、うちは寝返り後もしばらくテープを使っていました。
変えたのは、うつ伏せの時間が増えてうんちが前から漏れたりするようになったとき。「着替えが大変」という体感が、切り替えのタイミングになりました。
切り替えの判断は、月齢より「今の状態」で考えれば十分だと思います。
うちではメリーズとグーンを使っています。メリーズはテープのころから使っていて安心感があるうえにコスパもよく、グーンは親戚からおすすめと聞いていたので試してみました。どうせなら同時に買って両方試してみようということで、今はローテーションしながら使っています。どちらが絶対的に正解というより、赤ちゃんの肌に合うかどうかで選ぶのが一番だと感じています。
離乳食の道具——実は何も買わなかった
離乳食を始める前、「専用の調理道具が必要では」と思っていました。でも実際には、家にあったものだけで対応できています。
使っているのはこれだけです。
・プラスチックのスプーン
・小皿(陶器)
・百均で買った製氷皿(冷凍保存用)
・小さいラップ(産後の入院セットに入っていたもの)
製氷皿は百均で十分。ラップは産後のセットに入っていたものが余っていて、今でも重宝しています。なくなったらまた同じものを買うつもりです。
必要なものは、意外と少ない。離乳食の道具に関しては、本当にそう感じています。
ひとつだけ、後から「あってもよかったかも」と思ったものがあります。すり鉢セットです。
プラスチックスプーンの背で食材を潰せてはいるのですが、効率が悪いのは正直なところ。すりつぶす時期はそのうち終わるし、うちでは普段すり鉢を使わないので買いませんでしたが、離乳食初期を効率よく乗り越えたい方にはあると便利だと思います。
離乳食グッズ、買うのが早まったもの
離乳食を始める前に、不安だからとドラッグストアで市販のパウチをいくつか買いました。キューピーのほうれん草小松菜ペーストや、にんじん・トマトのペースト。お粥に混ぜられる鉄分強化の粉(離乳食用)も購入しました。
でも今のところ、どれもまだ使っていません。
理由は、まずは野菜本来の味を与えたいから。市販のものには風味づけにバターが使われているものもあり、もう少し離乳食に慣れてから使おうと思っています。鉄分強化の粉も、本格的に食事からの栄養が必要になってくる月齢になったら使う予定です。
買うのは少し早まったかもしれません。でも、あるだけで万が一に備えられているので安心感はあります。そのうち使うし。
象印の電気ポット——これは本当に買ってよかった
育児を始めてから、象印の電気ポットがなければどうなっていたかと思うほど使っています。
もともとケトルを使っていました。それも象印で、信頼していました。でも電気ポットに変えてから、まったく別世界になりました。
電気ポットが活躍している場面はこれだけあります。
・ミルクを作るとき(適温のお湯がすぐ出る)
・哺乳瓶を洗うとき
・離乳食を作るとき
・料理の時短
・息抜きのドリップコーヒー(すぐに作れる)
特にミルクとコーヒーは「すぐに作れる」というだけで、精神的なストレスがまったく違います。育児中は小さな手間が積み重なって消耗していくので、こういう時短が本当にありがたい。
象印には以前からケトルで信頼を置いていたので、電気ポットも迷わず象印にしました。
ケトルから電気ポットへの切り替えは、育児中のおすすめの一手だと思っています。
ダイソンの掃除機——蜘蛛が苦手な私が買った理由
これは少し変わった理由からの購入です。
私は蜘蛛が本当に苦手で、家の中に出てきてほしくありません。埃が溜まりやすいところに蜘蛛の巣が張りやすいと気づいてから、掃除への意識が変わりました。ダイソンはダニ発生の原因となるものも含めてしっかり吸い取ってくれるので選びました。
ダイソンを買うまで、実は自宅に掃除機を置いていませんでした。数日に1度、お尻拭きで全部屋(2LDK)を手拭きしていたのです。
ダイソンを買ってから、その作業がなくなりました。1回あたり30分ほど浮いた計算になります。
それだけでなく、光に当たると埃がよく見えるので、毎日かけることが習慣になりました。今では毎朝の日課です。赤ちゃんがいる今、床に落ちた髪の毛が足に絡まってあちこちに持っていかれることもほぼなくなりました。床だけでなくソファや絨毯も掃除できるのも助かっています。
正直、もっと早く買えばよかったと思っています。
私が実際に使っているのはこちらです。
▶ 私が使っているダイソン(Amazonで見る)
売れ筋で人気が高いのはこちらのモデルです。過去1ヶ月で2,000点以上購入されています。
▶ Dyson V8 Origin 売れ筋モデル(Amazonで見る)
まとめ:必要なものは、意外と少ない
生後6ヶ月は変化が重なる時期です。でも、先回りして準備しすぎる必要はないと実際にやってみて思います。
離乳食の道具は百均で十分でした。おむつは使いながら合うものを選べばいい。不便を感じてから動いても、ほとんど間に合います。
一方で、電気ポットとダイソンは「もっと早く買えばよかった」と思ったもの。時間と気力を守ってくれる家電は、育児中の投資として十分元が取れます。
本当に必要なものは、使えばすぐわかります。
同じ時期を過ごしているママの、小さなヒントになれば嬉しいです。
※この記事は私個人の体験をもとにしています。商品の感想には個人差があります。