こんにちは、いくみんです。
今よりもっと節約したいと思っていませんか?
今回は、セルフカットがかなりの時間とお金の節約になっている話をしたいと思います。
【本記事の内容】
① セルフカットをするようになった理由
② セルフカットの節約効果
③ 自分で髪を切るメリット・デメリット
④ セルフカットに必要なもの
⑤ 自分で髪を切る魅力まとめ
私は約1年前から、4回ほどセルフカットをしています。
以降、自分で髪を切る魅力にはまってしまいました。
セルフカットで時間とお金も節約すれば、今よりもっと自由になれる。
美容院に行くことが当たり前だと思っていました。
セルフカットの一番の動機は、開業したばかりで本当にお金がなかったことです。
① セルフカットをするようになったきっかけと理由
✅開業したばかりで手元に現金がほとんどなかった
✅美容院が割高に感じた
✅予約が面倒
美容院てよく考えたら、割高ですよね。
美容院の存在を否定する気は全くありませんが、
今の私にとってはもはや時間もお金も奪われる場所と化してしまいました(^_^;)
② セルフカットの節約効果
ヘアカットの頻度は人それぞれなもの。
それでは単純にヘアカット代を一回¥5,000×年4回と計算しましょう。
¥5,000×4回=¥20,000
1年間美容院でカットしないとおよそ2万円浮きます。
2万円があれば、車を持っている人ならば車検代、
賃貸住みの人なら契約更新料の足しにもなります。
大きいですよね。
③ 自分で髪を切るメリット
セルフカットで様々なメリットがありました。
【セルフカットのメリット】
A. お金の節約
B. 時間の節約
C. 予約する労力
D. 美容師さんへの気遣い
E. 自分で髪を切れることがわかった
A. お金の節約
繰り返しになりますが、自分で髪を切ることで年間2万円前後節約になります。
仮に年1回だけでも自分でカットすればそれだけで3000円〜5000円の節約となります。
B. 時間の節約
お店を予約する時間や美容院外行く時間が全部浮きます。
C. 予約する労力
予約を気にする必要もありません。
D. 美容師さんへの気遣い
会話を合わせたり、気を使う必要もなくなります。
E. 自分で髪を切れることがわかった
自分で髪を切っても意外と普通に仕上がりました。
もちろんずっとセルフカットで済ます必要もありませんし、
美容院とセルフカットの両方使うやり方でも大丈夫です。
④ セルフカットに必要なもの
これがあれば自宅でいつでも簡単に自分で髪を切れます。
- ハサミ
- 鏡
- くし
- 散髪用ケープ(新聞紙でもOK)
特に特別なアイテムは不要ですが、便利なアイテムをご紹介しておきます。
カット用のハサミ
まずこちら。ハサミではないですが、だれでも髪の毛をとかすだけで綺麗な仕上がりになるヘアカットブラシ。
左利きでも使用可能。自分用はもちろん、家族にも使えます。
価格:2,580円 |
GATSBY ヘアセルフカット セット
セルフカットに必要な2種類のはさみのセットなので、様々なカットに対応できます。
鏡
三面鏡があるとサイドや後ろも見やすく便利です。
セルフカット初心者でも安心して髪の毛を切ることができます。
くし(コーム)
カット中、髪の毛をはらうのによく使います。
散髪用ケープ(新聞紙でもOK)
ケープは無くても新聞紙やタオル等で代用できます。
掃除もことを考えればケープが楽です。
⑤ 自分で髪を切る魅力まとめ
本記事では、セルフカットのメリットを紹介しました。
ポイントをまとめます。
【セルフカットのメリット】
A. お金の節約
B. 時間の節約
C. 予約する労力
D. 美容師さんへの気遣い
E. 自分で髪を切れることがわかった
【セルフカットに必要なもの】
- ハサミ
- 鏡
- くし
- 散髪用ケープ(新聞紙でもOK)
セルフカットは今や、効果の高い節約術としても知られています。
人によってかかる費用は差があれど、
年間およそ2万円の節約が可能となります。
1回のセルフカットだけでも3000円〜5000円が節約できます。
我慢やストレスも特になく、1回あたりの節約効果も高いので、
セルフカットを是非試してみてくださいね。