コンビ肌着は新生児からいつまで?何枚いる?10ヶ月で卒業した我が家の体験

新生児から使えるコンビ肌着のイメージイラスト

赤ちゃんの肌着って、種類が多すぎてよくわからない。短肌着、長肌着、コンビ肌着、ロンパース肌着…。私も最初は全く区別がつかず、親戚からお下がりをたっぷりもらって、とにかく着させられそうなものを着させていました。
一通り全種類試してみた結果、気がつけばコンビ肌着ばかり使うようになっていました。
結論から言うと、我が家は新生児期から生後10ヶ月過ぎまで、コンビ肌着だけでヘビロテし続けました(卒業までの経緯は、記事の後半に追記しています)。
今回は、なぜコンビ肌着がこんなに便利なのかをまとめてみます。


コンビ肌着とは?他の肌着との違い

コンビ肌着は、股の部分にスナップボタンがついていて留められる肌着です。足をバタバタさせても裾がめくれあがらないのが特徴。

他の肌着との違いをざっくり整理すると:

短肌着:丈が短く、単体では使いにくい。重ね着用
長肌着:丈が長いが股に留めるボタンがない。足の動きが活発になると裾がはだける
コンビ肌着:股にスナップボタンあり。足をバタバタしても大丈夫
ロンパース肌着(ボディ肌着):股をボディスーツのように一枚で留めて、おむつをすっぽり覆うタイプ。コンビ肌着より、寝返り・ハイハイ期でもめくれにくい

私はこの違いを最初は全く知らず、使っていく中でわかりました。

なぜコンビ肌着ばかり使うようになったのか

お下がりで全種類もらっていたので、一通り試してみました。
でも結局コンビ肌着に落ち着いた理由はシンプルです。

・股にボタンがあるのでおむつ替えがしやすい
・お腹が出ない
・薄くて乾きやすい
・新生児から9ヶ月の今でもまだ着られる
・このままの格好で外出もできる

特に「薄くて乾きやすい」は育児中の洗濯頻度を考えると本当に助かりました。
最終的にコンビ肌着4着を手元に残し、それ以外のほとんどは、実家の母に保管してもらっています。

新生児期のコンビ肌着姿
新生児期のコンビ肌着姿(全身写している写真がありませんでした汗)。50〜60サイズなのでまだブカブカです。



季節ごとの着せ方

コンビ肌着1枚を軸に、季節によって重ね着で調整していました。

新生児期〜冬

娘は秋生まれだったので、新生児期はすぐ冬になりました。コンビ肌着の上にロンパースを着させたり、半纏を羽織らせたりして対応していました。半纏は洗濯の頻度が減って楽でした。

生後1ヶ月のコンビ肌着姿
生後1ヶ月のコンビ肌着姿。隣は夫です。

生後2ヶ月のコンビ肌着+半纏の重ね着
コンビ肌着+半纏の重ね着(靴下不要派ですが、義両親からいただいたものなので、撮影や外出時に時々着用させていました。)

春・秋

コンビ肌着にハーフパンツを合わせていました。お腹も太ももも冷えから守れて、洗濯もしやすく乾きやすい。これが一番楽な組み合わせでした。

夏・梅雨

真夏の外出には向かないかもしれませんが、室内でエアコンをつけていると肌寒くなることもあるので、コンビ肌着が活躍しています。今ちょうど梅雨の時期ですが、蒸し暑い日はコンビ肌着1枚で過ごしています。長袖なので肌寒い時はそのまま、暑い時は袖を折り曲げて対応できるのも便利です。
これから本格的に暑くなると、外出時はコンビ肌着も暑くなってくると思うので、お下がりでいただいた半袖の薄手のロンパース肌着がメインになっていきそうです。もしくは、いよいよ洋服デビューか。

【追記・7月】夏本番になっての答え合わせです。普段着は変わらず、コンビ肌着+短パン(またはハーフパンツ)で続いています。夏の肌着の着回しは、実例集の記事に写真を載せました。
ちなみに、こども園のイベントなどお出かけの日には、以前から変わらず、いただいたおしゃれなロンパースを着せています。着ないままサイズアウトさせるのはお下がりに申し訳ないので、1回ずつは着せてあげたくて。おしゃれ着姿にはそれはそれの可愛さがあって、私の気分転換にもなっています。
(正直なところ、いただきものがなかったら、外出用のロンパースは自分では買っていなかったか、買っても1〜2着だったと思います。私の場合は、ですけどね。)

何枚あれば足りる?

私の場合は50〜60サイズを4枚で回せました。洗濯は基本的に毎日するので、4枚あれば十分でした。ただし吐き戻しやおむつ漏れが多い時期は、もう1〜2枚あると安心かもしれません。



【追記】生後10ヶ月過ぎで、コンビ肌着を卒業しました

この記事を書いたときは「10ヶ月ごろがギリギリかな」と予想していましたが——結果は、ほぼその通り。生後10ヶ月過ぎで、コンビ肌着を卒業しました。

ただ、卒業の理由は「スナップが閉まらなくなったから」ではありませんでした。

・おむつ替えやお風呂上がりの着替えのとき、動いてどこかへ行ってしまうように(笑)
・ごはんを食べるようになって、上半身だけ汚れることが増えた

セパレート(上下が分かれた服)なら、汚れた上だけサッと着替えられます。動きが活発になった赤ちゃんには、スナップを全部留めるコンビ肌着より、そのほうがお互いにラクでした。今は上下セパレートで過ごしています。

卒業のタイミングは、赤ちゃんの成長の進み具合によって違うと思います。動きが活発になるのが早い子なら、もっと早いかもしれません。「うちは10ヶ月過ぎだった」という、ひとつの実例として参考にしてもらえたら嬉しいです。

まとめ

肌着の種類がわからないまま始まった育児でしたが、使ってみて一番便利だったのがコンビ肌着でした。薄くて乾きやすく、おむつ替えもしやすく、重ね着もできる。そのままの格好で外出もできるので、着替えさせる手間もありません。
結果として、新生児から生後10ヶ月過ぎまで、コンビ肌着はずっと現役でした。丈が短くなってきた時期は、ハーフパンツが補ってくれました。卒業の経緯は、上の追記の通りです。
もちろんこれは私の好みの話です。いろんなものを着せて楽しみたいというママもいると思いますし、それも素敵だと思います。ママが育児を楽しいと感じることが一番大切。私はできる限りシンプルにしていたいタイプなので、これが心地よかっただけで、全ての方に合うとも思っていません。赤ちゃんの大きさや成長度合いも一人ひとり違いますしね。こんなやり方もあるよという参考になれば嬉しいです。

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