妊娠中の体重管理、気になりますよね。
でも私は、家に体重計を置いていませんでした。それでもなんとかなりました。この記事では、体重計なしで妊娠中の体重と向き合った私の経験を正直に書きます。
そもそも体重計を持っていなかった
妊娠前から、体重計は家に置いていませんでした。
理由は、20代から太りにくい体質作りを意識した食生活と毎日のストレッチを続けてきた結果、体重計がなくても自分の体の状態がわかるようになっていたからです。数字より体感を大切にするスタイルが自分には合っていました。
妊娠してからも、その方針は基本的に変わりませんでした。妊婦健診のときにクリニックで測るだけで十分でした。
数字に振り回されるより、体の感覚を大切にする。それが私のスタイルです。
途中で増加スピードが上がって注意された
妊娠前の体重は49kgほどでした。初めて健診に行った13週6日目の時点では53.6kgに。
22週の健診では56.2kgとなり、前回から0.8kg増えていたことで「体重増加注意」のハンコを母子手帳に押されました。それまでは0.4〜0.7kgの範囲で増えていたので、このころはまだ自分でもそこまで気にしていませんでした。
本当に驚いたのは妊娠30週以降。なんと2回連続で1.5kgほど増えてしまい、再び体重増加注意となりました。「本当にこんなに増えていくものなんだな」とそのスピードに驚きました。
そこからはご飯の量を少し落とすようにしました。とはいえ、増えていた時期はもともと多めに食べていたので、元の量に戻したくらいの感覚でした。また運動も少しでもするだけで違うと聞いたので、1日20分ほどマタニティビクスをするようにしました。
食事の内容はもともとお菓子を食べる習慣もなく普段通りだったので、量を元に戻すだけで増加ペースは落ち着いていきました。
体重管理は数字を気にしすぎず、でも健診の指摘には素直に従う。それが私のスタンスでした。
ちなみに妊娠中の食事については、葉酸を食事で摂ることを意識していた時期の話をこちらに書いています。
妊娠中に葉酸サプリを飲まなかった理由と、食事で摂った方法
マタニティ運動との付き合い方
マタニティヨガやマタニティビクスも試してみました。YouTubeで検索して、合いそうなものをいくつかやってみましたが、続いたのは3週間ほどでした。
つわりがあった時期から運動らしい運動はほとんどできておらず、それが続いた形です。動くのが面倒と感じるなら、それもきっと体のサインなんだろうと思うようにしました。「しなければならない」という考え方はやめて、自然な流れに心身ともに任せよう、と。
ただ、心配がなかったわけではありません。こんなに運動不足で筋力が衰えていかないか。足が悪くなったりしないか。産後や将来の体のことが気になっていました。妊娠前は登山をしたり平均より運動量の多い生活を送っていたので、動けないことへの心配は人より強かったかもしれません。
それでも自分なりに調べ、「妊娠中はそこまでハードな運動は必要ない、日常生活の中で無理なく動ければ十分」という情報に納得して、どっしり構えるようにしました。
完璧にやろうとしなくていい。体のサインに従って、自然な流れに任せる。それが私には合っていました。
つわりで動けなかった時期についてはこちらに書いています。
つわりはいつ終わる?私の場合は10週で終わった話
完璧にやろうとしなくていい。続かなくても、自分を責めなくていい。
まとめ
私の場合、妊娠前49kgほどだった体重が出産直前には63kg弱になっていました。約14kgの増加です。途中2回「体重増加注意」のハンコを押されましたが、そのたびに食事量を少し調整することで落ち着いていきました。
妊娠中の体重管理は、体重計がなくてもできました。健診で測るだけで十分でしたし、食事の量を少し意識するだけで調整できました。
運動も、無理に続けなくてよかったと今は思っています。体調と相談しながら、できる範囲でやればいい。
妊娠中の体重管理に不安を感じている方に、少し気が楽になるきっかけになれば嬉しいです。
妊娠初期の体の変化については他にも記事を書いています。
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