やめただけで年間70万円浮いた!時短・節約・美容にも効果があった私の習慣見直し

節約・シンプルライフ

これは2022年頃の話です。「やめたら肌も財布も楽になった」ことが意外と多かったので、まとめてみました。この時点で年間およそ70万円の節約になっていました。


やめたこと

やめるだけで大きな変化があったものを4つ紹介します。

化粧(年間約12万円節約)

化粧はお肌のために完全にやめました。地肌力を復活させたかったからです。
20代の頃の私の基本メイクは、下地・リキッドファンデーション・パウダリーファンデーション・お粉・アイブロー・アイライナー・アイシャドー・マスカラ・つけまつ毛・チーク・シェーディング・ハイライトと、かなり盛っていました。化粧品代は月によってばらつきがありましたが、ならして月1万円と仮定すると年間12万円。それがそのまま浮くようになりました。
その影響もあったのか、28歳を過ぎたあたりからお肌が油焼けでひどい状態に。素肌が風にあたるだけでヒリヒリしてしまうほど、バリア機能が低下していました。ファンデーションも染みるので化粧ができず素肌で外出していたら、すれ違う人たちに二度見されるほどでした。それほど当時の私の顔は、油焼けで茶色くくすんでいたのです。
いい加減そんなお肌を治したくて、化粧をやめました。

スキンケア(年間約42万円節約)

高校生の頃からプチプラからデパコスまであらゆる基礎化粧品を使ってきましたが、それらが本当にお肌に正解だったなら、お肌の悩みはなかったはずです。
現在は洗顔はお湯のみ。その後もお顔に何も塗っていません。地肌力が戻ってきたのです。
ここまでいくには、何ヶ月もかけて段階を踏みました。だから、いきなり何もしなくなったわけではありません。お肌の状態は本当に人それぞれなので、もし参考にされる場合も、一気に全部やめるのではなく、ご自身のお肌の様子を見ながら少しずつ進めることをおすすめします。まずは地肌力を育てるために、それまで使っていたスキンケア商品を見直し乗り換えました。それで当時お世話になったのがニュースキンのエンハンサー(保湿ジェル)です。成分のほとんどがアロエで、よほどお肌がひどい状態でなければ洗顔後はこれ1本で十分なくらい。これはお肌がアルカリ性に傾いているとヒリヒリするんですが、当時の私はまさにヒリヒリしていました。1週間ほどでヒリヒリしなくなり、不思議なくらい変化があったのです。これでヒリヒリしないということは、お肌は弱酸性を保てているということ。これだけでも大きな一歩でした。
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お肌の状態がひどかった最初の頃は、美白化粧水と併用していました。エンハンサーとセットで使っていたのが、Q10スキンローション。デパコスに比べてお手頃な割に、化粧焼けやシミの改善をしっかり助けてくれました。使い始めて2ヶ月もしないうちに、周りから「お肌が明るくなったね」と言われるようになりました。半信半疑でしたが効果があったので、良い体験でした。
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地肌力さえ鍛えてしまえば、その後ずっと節約・時短効果が続きます。お肌本来の力を取り戻した詳細についてはこちらに書いています。
私が地肌力を取り戻した7つの行程、ロードマップ

ちなみにそれ以降、冬場の乾燥をきっかけにエンハンサーを再び使うようになり、2026年現在では朝晩少量使うことが多いです。つけない日もありますが、それ一本で十分なくらいに地肌力が戻った結果だと思っています。以前のように何種類もの化粧品が必要だった頃とは、全く別の話です。

ロングヘア(年間約4万8千円節約)

ロングヘアの時が最もヘアケア商品にお金をかけていました。シャンプー・コンディショナー・トリートメントをすべてサロン専売品で揃え、だいたい2ヶ月スパンで購入していました。
ロングヘアのメリット・デメリットを整理すると:

メリット
・女性らしいシルエットでいられる
・ヘアアレンジを楽しめる

デメリット
・お手入れに時間がかかる
・排水溝が詰まりやすい
・美容院でロング料金がかかる

デメリットの方が大きいと判断し、ロングヘアをやめてショートボブにしました。もうロングヘアには戻れませんでした。

ショートボブにしてよかったこと:
・ドライヤー時間が大幅に短縮
・排水溝掃除の頻度が激減
・寝起きはクシでさっとといかすだけ
・輪郭がはっきり見えるのでフェイスラインの意識が高まった

ちなみにその後、ショートボブもやめて前髪も含めて一本に結べる長さに伸ばし、今(2026年)はこれに落ち着いています。髪が床に落ちるのを極力防ぎたかったことと、前髪もまとめて一本にしたかったことが理由です。

洋服の買い替え(年間約8万円節約)

洋服は全く買わなくなりました。私服の制服化は、気がついたらそうなっていました。所持数20着程度になります。インナーは消耗品として別カウントですが、それでも数年は持たせています。


減らしたこと

完全にやめるのではなく、頻度を減らすことで節約できたものもあります。

美容院の回数(年間約3万1千円節約)

以前は2.5ヶ月に1回、縮毛矯正・カット・リタッチで18,000円×年4.8回=86,400円かかっていました。それを4ヶ月に1回に減らし、リタッチはカラー専門店(1回2,000円)で対応するようにしました。これだけで年間30,900円の節約に。
顔まわりの生え癖が強いため高校生の頃から縮毛矯正に通っていましたが、普段は帽子をかぶっているので頻度を減らすことができました。

その後、2024年11月以降は、妊娠を機に美容院に行かなくなり、もう1年半以上が経ちます。まだ行く予定もありません。今はセルフカットで十分です。

カラーコンタクト(年間約2万円節約)

化粧をしない分、当時はカラコンだけはしていました。視力は両眼0.2くらいなので裸眼でもギリギリ過ごせますが、カラコンは旅行や人と会う時などに使用。それ以外は裸眼か眼鏡でした。なので購入頻度を3ヶ月に1回から半年に1回に減らすことができ、これで年間20,000円の節約になりました。
なお、この記事はあくまで私個人の体験談です。肌の状態は人によって異なりますので、肌トラブルが気になる場合は皮膚科にご相談ください。



まとめ

やめたこと・減らしたことを合わせると、年間約71万円の節約になっていました。お金だけでなく、時間もずいぶん浮いています。
お肌のケアを最小限にしたことで地肌力がつきました。今はエンハンサーを朝晩少量使う程度で、以前とは比べものにならないくらいシンプルになっています。ただ、長年蓄積されているであろう隠れシミについては、浮いたお金の中から将来的にシミとりレーザーをするかもしれません。
ちなみに現在(2026年)は、カラコンも美容院も完全にやめているので、当時よりもさらに節約できています。やめるたびに身軽になっていく感覚があります。
美容はこだわり出すと上限がない世界です。取捨選択を意識して、自分の納得いく形で過ごしていきたいと思っています。

▶︎ニュースキンで実感したスキンケアの可能性

▶︎美容院、たまにでいい。セルフカットでゆとりが増えた私の習慣

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