妊活中の食事、何を意識した?40歳が実践した抗酸化ごはんの記録

妊活中、食事で何かできることはないかと考え始めたとき、たどり着いたのが「抗酸化」という考え方でした。精子も卵子も、年齢とともに酸化して質が落ちていくと言われています。完全に防ぐことはできなくても、毎日の食卓で少しでも積み重ねることはできる。そう思って始めた工夫を記録しておきます。
同じように食事から何かしたいと思っている方の、参考になれば嬉しいです。

食費4万円以内でできる、抗酸化お弁当

我が家の食費は毎月4万円以内を目標にしていました。限られた予算の中でも、抗酸化は諦めていません。彼のお弁当に取り入れていた工夫です。
冷凍ブロッコリーでビタミンCと抗酸化成分をしっかり補給
プチトマトを2個入れる。カロテンやリコピンを手軽に摂れる
・唐揚げや炒め物には必ずポッカレモンをひとふり。油の酸化を少しでも抑えるため
刻んで冷凍したにんじんを卵と一緒に炒めて彩りとβカロテンを
黒ごまや白ごまをかけるだけでミネラルと抗酸化力をアップ

コツは「お金をかけずに、抗酸化を重ねていく」こと。どれも地味な工夫ですが、積み重ねが大切だと思っています。


夜ごはんは、調味料選びから変えた

夜の献立にも、小さな選択を積み重ねていました。特に意識したのが調味料です。
・油は米油か胡麻油。クセがなくコスパも良い米油が我が家の定番
・「コレステロールゼロ系」の油はかえって体に悪いという話を聞いて、昔から買ったことがない
・塩は海水のみの天然塩、砂糖は甜菜糖やサトウキビだけのものを選ぶ
味噌はだし入りでないものを。味噌本来の栄養をより多く摂れるように
胡椒はブラックペッパーにし、香りや風味も自然なものを
お惣菜や冷凍食品、パウチのおかず類は基本的に買わない。塩分や酸化した油が気になるため
理想を言えば「卵は平飼いのものがいい」「油は高品質なオリーブオイルで統一したい」などもあります。でも、そこは今の生活の中ではあえて諦めている部分でもあります。完璧を目指すのではなく、無理なくできる範囲で続けること。それが我が家の”整える暮らし”のベースです。



朝は内臓を休める時間。だから軽めに整える

朝はデトックスタイムとも言われる大切な時間帯。内臓を休ませながらエネルギーを補給したかったので、朝食はシンプルに整えていました。
定番は無糖ヨーグルト+生の果物+亜麻仁油。消化にやさしく、バナナの自然な甘みで血糖値も安定しやすい。亜麻仁油のオメガ3脂肪酸で細胞膜を整えることも意識していました。
グラノーラなど糖質の多い市販食品は避けていました。一見ヘルシーに見えても、成分を見ると糖質が多いものが多いので。

まとめ

妊活中の食事で意識していたことをまとめると、とにかく「抗酸化を日常に重ねる」ことでした。
・お弁当に冷凍ブロッコリー、プチトマト、ポッカレモン
・調味料は素材の質にこだわる
・朝はヨーグルト+果物+亜麻仁油でシンプルに
特別なことは何もしていません。毎日の食卓で、できることを無理なく積み重ねる。それが私の出した答えでした。
なお、この記事はあくまで私個人の体験談です。妊活や妊娠に関することは個人差が大きく、医学的なアドバイスではありません。心配なことがある場合は、かかりつけの医師にご相談ください。
同じように悩んでいる方の、少しでも参考になれば嬉しいです。

40歳で自然妊娠できた体験談|不妊治療なし、食事とタイミング法だけで授かった話
栄養重視なのに節約も成功?!二人+お腹の赤ちゃんで食費4万円の理由

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA