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「母乳をメインにして、ミルクは時々。そんな形もありなのでは?」と思いますよね。私も、娘がミルクを飲んでくれていた頃は、まさにそうしていました。乳腺炎になりかけていた期間なんて特に、ミルクは1日1回あるかないかの日も多かったです。
結論から言うと、ミルクを時々しか使わないなら、缶よりスティックタイプがおすすめです。
母乳メインのプチ混合で私が困ったことと、スティックタイプをおすすめする理由を書きました。(母乳とミルク、どっちがラクだったかは、こちらの記事にまとめています)
プチ混合で困ったこと
母乳がよく出ると、搾乳して捨てるのがもったいない
母乳がよく出るママの場合、ミルクをあげるぶん胸が張ってしまい、搾乳が必要になることがあります。せっかく出た母乳を捨てるのは、もったいなく感じますよね。
たとえば私の場合、ありがたいことに母乳がたくさん作られるタイプでした。だからこそ、「せっかく出るのに、なんで捨てなきゃいけないの?」と思っていました。搾乳した母乳を保存して、哺乳瓶であげることもありましたが、母乳が作られすぎて、それを使うタイミングが逆に難しかったんです。乳腺炎予防のためにも、娘には頻繁に直接飲んでもらっていたので。それに、助産師さんからも「搾乳して時間が経ったものより、直接飲ませる方が新鮮」と聞いていたので、なおさら直接あげることを優先していました。
大缶のミルク、なかなか減らずに余ってしまう
粉ミルクは缶開封後、消費期限はおよそ1ヶ月。思いのほか短いですよね。
もちろん、これはあくまで目安ですが、赤ちゃんに与えるものだから、衛生面はできるだけ気をつけてあげたいもの。なのにミルクが1日1〜2回だとなかなか減りません。
私も最初は缶を買っていたのですが、なかなか減らず、気がつけば開封後1ヶ月半は経っていたことも。見た目は問題なさそうでしたが目安期間以上空気に触れさせているので、さすがにちょっとなぁ、となり、余った分は私が飲んでいました。笑
時々使うなら、スティックタイプがおすすめ
スティックなら、毎回新鮮なミルクを飲ませてあげられる
そこで、良かったのがスティックタイプ。知ったきっかけは、産後の入院中にもらえたサンプル品でした。缶だった時は、外出用にととっておいてありましたが、缶の中身が余るようになり、スティックタイプに移行しようか、といった流れでした。
これは1回分ずつ小分けになっていて使い切りなので、便利でした。私が使っていたのは、森永の「はぐくみ」と「E赤ちゃん」のものです。

(うちに残っていた「はぐくみ」のスティック。1本13gの使い切りです)
大缶とスティック、コスパと使いやすさを比べてみた
| 大缶 | スティック | |
|---|---|---|
| 新鮮さ | 開封後1ヶ月が目安 | いつも開けたて |
| 1gあたりの値段 | 安い | 高め |
| 時々使うとき | 余りやすい | 使い切りで無駄がない |
| 持ち運び | 量って小分けが必要 | 1本ずつそのまま |
1gあたりの値段は缶より高くなりますが、そのぶん、いつも開けたての新鮮なミルクをあげられます。缶の中身を無駄にしない・新鮮さをお金で買う、と考えれば十分検討できました。
お出かけ用に、何本か持っておくと安心
スティックタイプは1本ずつ持ち運べるので、お出かけのときにも便利です。うちは結局、外出先では母乳対応だったので、出先で使うことはありませんでしたが、万が一の時のために何本か持ち歩いてはいました。外出先でミルクを与える方にとっては、結構ラクなのではないかと思います。
森永 はぐくみ スティックタイプ
森永 E赤ちゃん スティックタイプ
まとめ:時々使うなら、新鮮さをお金で買うスティックタイプ
・缶の粉ミルクは、開封後1ヶ月が目安。時々しか使わないと、なかなか減らない
・母乳がよく出ると、搾乳して捨てるのがもったいない。直接飲ませる方が新鮮
・スティックタイプは1gあたり高めでも、いつも開けたて。万が一用に持ち歩けるのも安心
母乳メインのプチ混合なら、ミルクは「たくさん買って安く」より、「必要な分だけ新鮮に」がちょうどいいと思います。
※ミルクの量や飲ませ方で気になることがあるときは、助産師さんや小児科に相談してくださいね。
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