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「亜麻仁油って体にいいらしいけど、結局いつ・どれくらい摂ればいいの?」——そう思って調べに来た方へ。
先に答えから言うと、私の結論は「毎日小さじ1」です。亜麻仁油は、一度にたくさん摂っても体に貯めておけない油。だから、まとめてドカッとより、毎日コツコツが向いているんです。
魚をあまり食べない私が10年以上前に出会って、妊活〜妊娠中、そして産後の今も毎日続けている亜麻仁油。摂るタイミング・量・選び方を、私の習慣ごとまとめました。
魚をあまり食べなくても、オメガ3はとれる——亜麻仁油との出会い
10年以上前の私が出会ったこの油は、当時まだ今ほどメジャーではなくて。「あまにゆ」と打っても「亜麻仁油」に変換すらされない——それくらい、知る人ぞ知る存在でした。
それでも、「魚をあまり食べない私にとってのオメガ3源としてちょうどいいかも」と思い、自然と生活に取り入れていました。
妊活・妊娠中こそ摂りたい、と再開した理由
しばらくお休みしていた亜麻仁油ですが、妊活をはじめたタイミングで、再び思い出しました。
「胎児の脳や神経の発達にはオメガ3が大事」
「妊娠中のホルモンバランスにも関わる」
妊娠前から体を整えることは重要だと信じているので、今のうちから、と再開。
「私は若い妊婦さんとは条件が違うんだから、できる範囲の中で少しでも胎児のいろんなリスクを下げてあげたい!」との気持ちです。
その後、3度目の妊娠で娘を授かり、産後の今も毎日コツコツと続けています。
今続けている理由の大半は、授乳です。母乳を通じて、娘の脳の発育に少しでも届けば、と。それに、また妊活を再開するときのために、体づくりもゆるく意識しておきたくて。産後の食生活は正直だいぶ緩くなっているのですが、亜麻仁油なら毎日少量とるだけ。多少コストはかかりますが、長い目で見たら、効果と天秤にかけて安いものだと思っています。
ママが摂る油は、お腹の赤ちゃんにも届く
体の細胞は、日々とる油からもつくられていくもの。だからこそ、”良い油”を選ぶことが大切。
赤ちゃんがお腹の中にいる間から質の良い油を積極的に摂っていれば、心も身体も健やかで、集中力や記憶力のいい”賢い子”に育てやすいみたいです。
我が子が賢く育つに越したことはない。
母体にもいい。
もちろん、男性にも。
ということで「亜麻仁油をどんなペースで摂るのがちょうどいいのか」をまとめてみました。
いつ・どれくらい摂ればいい?答えは「毎日小さじ1」
オメガ3脂肪酸(αリノレン酸)を豊富に含む亜麻仁油は、
・脳や神経の発達を助ける
・腸内環境を整える
・炎症を抑える
・ホルモンバランスを整える
など、妊娠中の体にとってもメリットがたくさん。
ただし、一度にたくさん摂っても体に貯めておけないという特徴があるため、
「毎日コツコツ、小さじ1杯」のほうが吸収されやすく、効果も感じやすいみたいなんです。
まとめて摂っちゃダメなの?「3日に1回 大さじ1」と比べてみた
「毎日は面倒だから、3日に1回まとめて大さじ1じゃダメ?」——ズボラな私は最初、そう思っていました笑。比べてみると、こうです。
| 項目 | 3日に1回 大さじ1杯 | 毎日 小さじ1杯 |
|---|---|---|
| オメガ3の吸収効率 | 一時的に多くなるが排出されやすい | 安定して補える |
| 胃腸への負担 | 多めに摂ると下痢・もたれやすい | やさしく続けやすい |
| 習慣化しやすさ | 忘れやすい・波がある | 朝のルーティンに組みやすい |
まとめ摂りが「ダメ」というより、亜麻仁油は体に貯めておけないので、まとめて摂っても余った分は流れていってしまうんですよね。ちょっと、もったいない摂り方。だから「少しずつ毎日」が、結局いちばんおトクなんです。
朝と夜、どっちに摂るのがいい?
調べてみると、摂る時間帯によって、効果の出方には少し違いがあるようです。
そのうえで結論から言うと、迷ったら朝。理由は単純で、朝ごはんに「かけるだけ」にしてしまえば、忘れないからです。
| 摂るタイミング | メリット |
|---|---|
| 朝 | 腸・脳・胎児への安定供給、便通サポート、習慣化しやすい |
| 夜 | ホルモン合成や細胞修復をサポート、妊娠中の再生に◎ |
私は朝を基本に、夜にも小さじ1をプラスしています(詳しくは次で)。まずは「朝だけ」から始めるのでも、十分だと思いますよ。
ちなみに、私の影響で夫も亜麻仁油をとっています(夫婦別財布のわが家で、自分のお金で買って続けているので、本人も納得している様子笑)。妊娠中は、私が毎朝のフルーツヨーグルトに入れて夫の分も用意していたのですが、そもそも夫は朝ごはんを食べない派。コーヒーだけで仕事に行く日も多いので、今は夜ごはんのタイミングでとっています。
朝にこだわらず、自分が忘れないタイミングで続ける——我が家のそんな一例です。
私の摂り方と、選び抜いて使っている2本
私の小さじ1の行き先は、ヨーグルトやプチトマト、レタスやパスタ、ときには白米にも。要は、その日の食卓にあるものに「あとがけ」するだけなので、特別な準備はいりません。
ここだけの話、かけるのが面倒な日やかけ忘れた日は、手のひらに小さじ1をとって、そのままペロッと舐めることもあります笑。それくらい、ゆるくていいんです。
そして肝心なのが、「どれを買うか」。亜麻仁油は酸化しやすい油だからこそ、選び方が大事です。私が選び抜いて実際に使っている2本を、選んだ理由ごとご紹介しますね。
私がこの2つを選んだ理由
- 有機JAS認定 ニュージーランド産亜麻仁油(170g×3本)
この商品を選んだ一番の理由は「遠心分離機不使用」だから。亜麻仁油は酸化しやすい性質があるので、できるだけ負担をかけずに搾油されたものを選びたいと思っていました。他の亜麻仁油ではここまで明記されているものが少なく、「酸化防止へのこだわり」が伝わってきたのが決め手です。 - 有機JAS認定 あまに油(200mL×3本セット)
しばらくは①をリピートしていたんですが、続けていくうちに「もう少しコストを抑えたいな」と思うようになって。その中で見つけたのがこの商品です。価格がお手頃なのに、有機JAS認定でオメガ3の摂取にも十分安心。口コミも700件以上と多く、実際に使ってみて納得のいく品質だったので今はこちらを愛用しています。遮光瓶で低温圧搾なのも、酸化しやすい亜麻仁油には嬉しいポイントです。そして産後の今も、授乳でのDHAを意識して、変わらずこれを買い続けています。
もちろん、世の中にはもっと良い亜麻仁油もあるのだと思います。ただ、毎日続けるものだから、高すぎるものは現状の我が家ではさすがに手が出せなくて。品質とコストのバランスを見て行き着いたのが、この2本でした。
ハンズ 有機JAS認定 オーガニック亜麻仁油 190g×3本セットをAmazonで見る
※加熱NG!ヨーグルトやサラダ、お味噌汁に「あとがけ」で取り入れるのがおすすめです。
妊婦さんにこそおすすめしたい「小さじ1の習慣」
妊娠中の体はとても繊細で、日によって体調が変わるもの。
私はつわり中は受け付けませんでしたが、基本的に亜麻仁油は「自然な整え役」として、妊婦さんに寄り添ってくれると思います。
・便通をスムーズに
・肌の乾燥を和らげる
・気持ちの浮き沈みがやわらぐ
・赤ちゃんの脳や神経の発達をサポート
などなど。
もちろん体に合う・合わないはあると思いますが、
「何か一つでも整えたい」という方には、小さじ1からのスタートがおすすめ。
まとめ:亜麻仁油は「毎日小さじ1」でやさしく
・亜麻仁油は、毎日小さじ1がベストバランス
・余裕があれば、夜にプラスするのも◎
・妊娠中の体に必要な栄養を、やさしく届ける一つの方法
「続けるほどに、体が整う感覚がある」
もちろんのこと、亜麻仁油だけが正解ではありませんが、そんな実感を、あなた自身の体でも感じられるかもしれません。
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※この記事は、私個人の体験と調べた内容をまとめたものです。効果には個人差があります。体調や症状について心配なことがある場合は、必ずかかりつけの医師や助産師に相談してください。
