脳がクリアになると、見える世界が変わる!
プラムを食べて、そんな体験が出来ました。
私は他人と円滑なコミュニケーションが取りにくかったり
頭が常にぼんやりしている感覚があったので、
この体験が似たような方へのお役に少しでも立てたら良いなと思い
ご紹介させていただきました。
【本記事の内容】
① 体験談
② プラムの効能
③ 脳がクリアになったのは本当にプラムの効果なのか検証
④ まとめ
① プラムを食べたらまるで別人級の頭になった!
たまたまプラムを買う
2020年の夏、
私は八百屋さんでプラムを見つけましました。
プラムといえば、子供の頃にたまに食べた記憶があるというくらい。
1パック6個入りで400円くらいだったでしょうか。
お高めな果物ですが、
なんとなく惹かれプラムを買うことにしました。
その頃の私といえば、
✅基本睡眠不足
✅寝る直前までスマホ
などで睡眠の質は良くありませんでした。
凡ミスが多いのも日常茶飯事。
周りからも、「仕事ができない人」というレッテルを貼られていました。
しかしこれが普通と思っていました。
プラムを食べる
帰宅後早速、プラムを食べました。
甘くみずみずしいプラム。
美味しすぎて、1パック6個とも全て平らげました。
そしてその後は普段通り過ごしました。
変化
翌日目が覚めると、いつもの感覚と違っていました。
脳がめちゃくちゃクリアになっていたのです!!!
更に、その日の勤務は昨日までの自分とは別人級でした。
✅細かいところまで気がつける!
✅コミュニケーションがスムーズ!
✅発する言葉が的確!
✅同僚の言ってることが理解できる!
脳の伝達がピュンピュン行くんです。
ただこの時はまだ、プラムの効果とは一切思わず、
調子がいい日もあるもんだな〜♩と特に何も気にせず過ごしていました。
そしたら更に翌日、同じ現象が続くんです。
「これはさすがに何かあるんじゃないか?」と思い、
最近の行動を振り返りました。
そしたら一つだけ新しい行動がありました。
そうです、それはプラムを食べたことでした。
本当に思い当たる節がプラムしかなかったので、
気になってプラムの効能を調べてみました。
② プラムの効能
脳の疲労回復をしてくれるプラム
プラムは脳に良いということが判明しました。
どうやらプラムは、脳の疲労回復をしてくれるみたいなんです。
さらに詳しく言えば、
プラムのフラボノイドという成分が脳の神経領域の炎症を軽減してくれるようです。
よって、もの忘れの改善やアルツハイマー、パーキンソン病の予防にも有効とのことでした。
ちなみに脳の炎症は、
睡眠不足や人工甘味料の取りすぎなどさまざまな理由によって
起こされます。
(人工甘味料不使用なサステナブルなタブレット見つけました)
フラボノイドとは
フラボノイドとは、ポリフェノールの一種です。
脳は非常にデリケートなため何でもかんでも脳に行かぬよう、
脳まで到達できる栄養素は限られてるようなんですよね。
が、フラボノイドは脳まで行けるみたいなんですね。
そしてなんだかんだでプラムを食べ始めておよそ2週間が経っていました。
参考:Amazon 生プルーン4kg(https://amzn.to/3tKJU24)
*プラムもプルーンも、すももの一種です。
中国原産の日本すももを「プラム」、
西洋すももを「プルーン」と呼びます。
③ 脳がクリアになったのは本当にプラムの効果なのか検証してみた
これは本当にプラムの効果なのかを調べるために、私は2つの検証をしました。
検証
❶ プラムを辞めるとどうなるか?
❷ プラム1日の量で変化はあるか?
検証❶ プラムを辞めるとどうなるか?
4日ほど経ったらまた脳が鈍く感じるようになりました。
そしてプラムを再開すると、翌日またまたクリアになりました。
検証❷ プラム1日の量で変化はあるか?
効果が出ているとき、一日3つはプラムを食べていました。
これを1日1つに減らしてみました。
すると、翌日またぼーっとしました。
そしてまた3つ以上に戻すと、またまたプラムの効果を実感できました。
結論
どうやらプラムの効能と信じて良さそうだ。
④ まとめ
✅プラムを食べたら脳がまるで別人級となった
✅プラムのフラボノイドという成分が脳に良かった
✅脳の調子が良くなったのは偶然ではなかった
よほど私の体質に合っているのでしょうか。
信じられないかもしれませんが、本当の話。
私はプラムで脳の炎症の回復効果を実感できました。
プラムは夏場限定な果物なので年中食べれないのはさみしいですが、
今年もプラムを食べていきたいと思います。
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